光ファイバーをネタに語る

新登場の光ファイバー(その1)

光ファイバーの研究が進められた結果、最近ではフォトニック結晶ファイバーという新タイプの光ファイバーが登場しました。

増幅器用光ファイバー登場

研究者達が向上心と情熱をもって、光ファイバーの研究を進めてきた結果、最近では従来のものとは違う、新しい構造の光ファイバーとして、増幅器用光ファイバーと呼ばれるものが、登場しています。

ほとんどが通信用

色々な種類の光ファイバーがありますが、今のところ光ファイバーは、通信用に使われている場合が、ほとんどであります。つまり、ふつうに光ファイバーと言えば、特別な場合でない限り、通信用の光ファイバーを意味するということです。

光ファイバーによる光増幅器

光ファイバーを用いた光増幅器が1980年代の後半に発明されましたが、それ以降は幾たびかのバージョンアップを重ね、現在はMCVD法によって作られる希土類である「プラセオジム」や「エルビウム」を付け加えた、光増幅器専用光ファイバーも作られるようになっています。ちなみにプラセオジムに代表される希土類は別名レアアースとも呼ばれているものですが、これは金属元素のひとつです。希土類の発見は1794年に、フィンランド人のJ.Gadolinによるものです。Gadolinはフィンランドの隣国スウェーデンで採られた鉱物から、Y203(イットリア)を発見しました。そして彼はその希少性を根拠に希土類と名付けました。現在の技術では、希土類のハロゲン化物(ハロゲン族元素と水素または金属との化合物)は蒸気圧を上げるのは容易ではないです。

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